一手ごとの理由を知りたい方へ
1手ずつ解説する基本の矢倉
マイナビ出版 ・ 2022年刊
矢倉の駒組みから攻め合いまで、一手ずつ意味を追いながら学べます。加藤流や脇システムなどを、盤に並べてゆっくり理解したい方の入口に。
金銀を組み合わせて玉を囲い、厚い守りを土台に戦う形です。囲いを完成させる順序と、銀・桂を使った攻めの組み立てが大切です。
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一手ごとの理由を知りたい方へ
マイナビ出版 ・ 2022年刊
矢倉の駒組みから攻め合いまで、一手ずつ意味を追いながら学べます。加藤流や脇システムなどを、盤に並べてゆっくり理解したい方の入口に。
後手の急戦に備えたい矢倉党へ
マイナビ出版 ・ 2021年刊
矢倉に組む途中で仕掛けられたときの対応を、▲7七銀型と▲6六歩型に分けて学びます。早繰り銀や左美濃急戦に備え、先手で矢倉を指し続けたい方に。
矢倉の雀刺しの狙いと手順を、動かせる盤面と一手ごとの解説で学べます。端歩の位置に合わせ、銀と桂を使い分ける。
1八飛・1七香を重ねた雀刺しの局面です。端歩を突き合った形で銀を2六へ運び、銀香交換から端を開く攻めを学びます。
この手順を盤面で確認する41手目の開始局面からの手順です。盤面では初形に戻して出だしも確認できます。
後手が9四歩とした進行です。先手は攻めの銀を2六へ出します。
2六銀は1五に利きます。角は6八から1三の方向をにらんでいます。
後手も攻めの桂を使います。先手は端の歩をぶつけます。
1五歩とぶつけます。香をすぐ走らせず、銀を使う順番を考えます。
1五に歩が来ました。銀で取り返して1筋を開きます。
1五銀で取ります。香で取られれば自分の香を走らせ、飛車の利きを後ろに残せます。
銀香交換になります。先手は駒損を受け入れ、1筋の攻めを続ける選択です。
1五香の後ろに1八飛が控えます。6八角と香で1三を狙い、香が動いたあとは飛車も働きます。
この変化の振り返り1七香・1八飛と縦に並べ、2六銀を端の交換に使いました。歩をどの駒で取り返すかが、後ろの香と飛車を働かせる順序につながります。
1八飛・1七香と1五の歩を配置した局面です。端の位を取れた形では、2五桂〜1三桂成と歩を組み合わせて攻めます。
この手順を盤面で確認する41手目の開始局面からの手順です。盤面では初形に戻して出だしも確認できます。
後手も攻めの準備を進めます。先手は2五桂から動きます。
2五桂は3三銀と1三歩を狙います。後手の銀がどこへ動くかを見ます。
2四銀とした分岐です。先手は端の歩を桂で取ります。
1三桂成で歩を取り、2二玉に王手です。後手が銀で取る進行を並べます。
後手は1三銀で成桂を取ります。桂を渡した先手は、端の歩で追撃します。
1四歩で1三銀を狙います。桂の成り捨てで歩を取り、端を開く流れです。
銀が1四へ出ました。先手は香で取り返せます。
1四香で銀を持ち駒にします。後ろの飛車と遠くの角を使い、端で攻めを続ける局面です。
この変化の振り返り2五を桂のために空け、桂の成り捨てと1四歩で銀を端へ呼び出しました。桂を捨てた後の取り返しまで含めて、交換の損得を見ます。
雀刺し・銀で端を攻めるの狙い
1八飛・1七香を重ねた雀刺しの局面です。端歩を突き合った形で銀を2六へ運び、銀香交換から端を開く攻めを学びます。