角換わり
桂を先に使う速攻と、後手が飛車側に玉を置く右玉の構えです。
▲4五桂急戦
987654321
一二三四五六七八九
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角換わりの桂急戦と右玉の解説
角換わりの桂急戦と右玉の狙いと手順を、動かせる盤面と一手ごとの解説で学べます。桂を先に使う速攻と、後手が飛車側に玉を置く右玉の構えです。
▲4五桂急戦
3七桂と後手の7四歩が入った局面です。次の▲4五桂から、腰掛け銀を待たずに動く急戦を学びます。
要点4五桂は相手の配置を見て指す。2筋を交換して3四飛、4四飛の後は5三桂不成の王手。
この手順を盤面で確認する 手順と一手ごとの解説
24手目の開始局面からの手順です。盤面では初形に戻して出だしも確認できます。
▲4五桂 — 銀取りと5三を狙う
4五桂が3三銀に当たり、5三桂不成も狙います。後手の玉・金・歩の配置が仕掛けの条件です。
△4四銀 — 後手は銀を前へ
4四銀で桂の頭を押さえます。3三が空いたため、先手は2筋で動けます。
▲2四歩 — 飛車先を交換する
2四歩をぶつけます。相手の守りの銀が4四へ動いたことを利用します。
△2四歩 — 後手が歩を取る
後手は2四歩と応じます。先手は飛車で取り返し、横の3四歩も狙います。
▲2四飛 — 飛車を前へ出す
2四飛と走ります。角換わりでも、桂の攻めと組み合わせて横歩を取る局面が現れます。
△2三歩打 — 後手が飛車を追う
2三歩打で飛車に当てます。先手は引く代わりに3四の歩を取る進行です。
▲3四飛 — 横歩を取って銀に当てる
3四飛は4四銀を狙います。飛車と桂を連携させた攻めになりました。
△2八角打 — 後手が角を打つ場合
後手が2八角と打った例です。先手は4四銀を取る強襲ができるか、5三の桂跳ねまで読みます。
▲4四飛 — 飛車で銀を取る
4四飛と踏み込みます。飛車を渡す大きな決断なので、次の王手の桂跳ねまでを一組で確認します。
△4四歩 — 後手が飛車を取る
後手の4三歩が飛車を取りました。5三への道は空いており、先手は桂で王手をかけられます。
▲5三桂不成 — 成らずに王手をかける
5三桂不成は4一玉への王手と6一金取りを兼ねます。桂の利きを残すため、ここは成らない手です。
後手右玉の構え
後手側を学びます。△6二玉と右側へ玉を移した局面から、8一飛の構えまでを確認します。3三銀・6三銀と桂の配置にも注目しましょう。
要点7四歩〜7三桂で8一を空け、5二金〜6二玉〜8一飛。右玉は玉だけでなく下段飛車と一緒に組む。
この手順を盤面で確認する 手順と一手ごとの解説
28手目の開始局面からの手順です。盤面では初形に戻して出だしも確認できます。
▲7九玉 — 先手は玉を深く囲う
先手は7九玉へ寄ります。後手は玉の近くにある飛車を下段へ引きます。
△8一飛 — 下段飛車で横を支える
8一飛と引いて横の利きを通します。6二玉・6三銀・5二金と、下段の飛車を組み合わせた右玉の入口です。
参考資料と教材について
代表的な手順と狙いを学ぶための教材です。解説は学習用に独自の文章で構成しています。実戦の全分岐や最新の研究手順を網羅するものではありません。
▲4五桂急戦の狙い
3七桂と後手の7四歩が入った局面です。次の▲4五桂から、腰掛け銀を待たずに動く急戦を学びます。
4五桂は相手の配置を見て指す。2筋を交換して3四飛、4四飛の後は5三桂不成の王手。